そう言って下を脱がして、
急に舐めてきた。
舌をぐりぐりねじ込んで、
じゅるっと吸われる。
そう言って私は直ぐに潮を吹いた。
そう言って次は下にアレをぐりぐりしてきた。入ってくると思っていたのに、気付いたら焦らさせていた。
ミンハオがいる。絶対いれられるもんか。
そう心に言い聞かせた。
オッパのごつっとしてて、ザラっとしてるモノが下に当たる度に腰が跳ね返る。
本当は押し飛ばしてやりたいけど、
腕は縛られていて、何よりそんなことしたらもっと酷いことになる。
そう言ってズンと突いてきたオッパ。
そう言って奥を刺激してくるから、
ソファに愛液がたっぷり付着している。
そう言って耳を噛みながら
手でも下をいじるから2回くらいイッてしまった。
中でオッパのが大きくなってきた。
そう言って私達は一緒に果ててしまった。
その瞬間、ふとミンハオの顔が頭に浮かんだ。
ウォヌオッパは彼氏が出来たら絶対に私を抱くんだ、シスコンだから最後にって。
いつも明るいのに、する時はいつもこんなだ。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。