第4話

きょもほく♥
10,855
2020/04/03 14:25
今回はr18な内容ですので苦手な方は飛ばして下さい!!


(北斗)


(居酒屋)

優吾『カンパーイ🍻』

SixTONES『カンパーイ🍻』

『はぁ、おいしっ!』

【45分後】
ジェシー『こーちー!酔ってきた~‪w‪w』ベタベタ

優吾『うわっ、なんだよ笑くっついてくんなよ』

ジェシー『いーじゃん!!』

優吾『ちょっと、もう帰ろ?』

ジェシー『うん!こーちと帰るぅ』

優吾『て事で帰るね~!お会計済ませとくから』

慎太郎『ごめん北斗、なんか樹がすんごい酔ってるから連れて帰るわ。きょもの事よろしくね』

よろしくってなんだよ

大我『ほくとぉ…まだ、むずむずするぅ(⸝⸝o̴̶̷᷄ ·̭ o̴̶̷̥᷅⸝⸝)』

『じゃあ俺達も帰ろっか』


(帰り道)
大我『ほくとぉ、歩けない』

『ほら、乗りな』

大我『やったぁ』(おんぶする)

『京本軽すぎない?食べてる?』

大我『たべてるよぉ。てか、京本って呼ばれるのやなんだけど…大我って呼んでよ!』

『無理、恥ずかしい』

大我『2人っきりの時だけでいいからぁ』

『分かったよ……大我』

大我『んふふッ///』

照れてる顔みたかったな…絶対可愛いじゃん!

『てかさ、ちょっと真面目な話していい?俺、大我の事好きすぎて死にそうだから、俺と付き合ってくれませんか?』

大我『えっ?逆に俺でいいの?』

『大我じゃなきゃダメ』

大我『嬉しいぃ////よろしくお願いします!』

『俺、意外と独占欲凄いからメンバーにすごい嫉妬するよ?』

大我『そっちの方が嬉しい!愛を感じられるじゃん?』

『可愛いこと言うなよ笑』


(家の玄関)
『チュッ…クチュッ、、んッ…』

大我『チュッ、んッ…あッ、苦しッ、、はぁはぁ////』

『ベット行こっか』

大我『うん//////』

ヒョイ(お姫様抱っこ)

ドンッ(ベットに押し倒す)

『撮影の続きしよっか』グリグリグリ

大我『ねぇ、それやだぁ、北斗のが欲しいッ』

『あげたいとこだけどいきなりはきついから、ちょっと解そうか』ヌチュッ(1本目)

大我『ふわァ…んッ、、くッ////』

『可愛い声抑えないでよ』グチュッ(2本目)

大我『あぁッ、んぁ…あッ、あッイク、もっ…だめッ……』ビクン(逝った)

『逝っちゃった?じゃあ、俺のあげるよ』
ズプッ……ズン

大我『はっ、入ったぁ///』

『煽んなよッ…//動くよ?』

パンッ…ズッチャ、、ズン…パンパンパンパン

大我『はッ…あッッ、、はげしッッ』

『んッ…くッ、あッ……』

パンパンパン…グチュッ…ズンズン…ズチャ

大我『はあッ//もッだめ////イ……イク』

『俺もッ……』

パンパンパンパン…

大我『ふぁッ…あッ…んア゙ほくとッほくとッ…ほくッ……』
ビクン、ビクン

『んッ…たッ大我』ビクン

『はぁはぁ…俺の名前呼びながら逝くとか可愛すぎ』

大我『ふふツ気持ち良かった!!北斗だぁいすき』

『俺も…チュッ』(おでこにキス)

『おやすみ』

大我『おやすみぃ』


きょもほく次回で最後かな?

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