~7年後~
優輝と優明は小学校に入学した
こんなちょっとした会話も幸せ
こんな会話も。
全部、全部。
ただ!!!!!!
最近。とう言うよりここ何年も俺は我慢し続けている
そろそろ体が持たない。
何を我慢してるかって?
そりゃ、S○Xに決まってんじゃないか!!!!!!
あ、焦った。よかった聞こえてなくて
よし、いいこと思いついたぞ。
今日こそは。双子が帰ってる前にやる
これが俺の今日の目標だ!!!!!!(?)
さぁ、どう持っていくか。
ひとまず俺が溜まってることを認識させよう
おっナイスタイミング
よし、この隙にじんたんのお茶に……
そして慌てながらもお茶を一気飲みした
ゴクッゴクッゴキュン
さぁここからはじんたん。
自分との戦いなんじゃない?
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っとまぁ茶番はこれくらいで
本当に本当に遅くなってしまい申し訳ありませんでした🙇♀️
これからはちょくちょく頑張って書いていくのでよろしければこれからも応援よろしくお願い致します🙇♀️
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。