今日は検診の日。
すごくドキドキする
なんでかって?
それは、今日赤ちゃんのことが沢山わかるから
病院につき、担当の先生の所へいく
そして先生のところに行きはじめに色々なことを聞いた
そして
ついに本題へはいった
〜帰り道〜
テオくんは俺のお腹にてをおいて
って双子にゆってた
それ見てなんだか泣きそうになった
俺も2人に話しかけた
そしたら少し動いた
たくさん話をしているうちに家に着いた
舐めるくらいならいいかな
そう思った時には遅かった
考えるより先に体が動いてた
テオくんがうだうだ喋ってるから俺は無視して
テオくんのアレをしゃぶった
久しぶりのテオくんのをしゃぶってる俺は興奮していた
しかも最近やってないせいかすごくアソコが疼いた
まだ出さないのかコイツは
ビュルルルル
テオくんは心底俺に甘い
上目遣いでなにかお願いしたら
大抵はいうことを聞いてくれる
そういいテオくんはお風呂へ行った
それを確認して俺はテオくんの部屋に向かった
なぜか。それは、
作曲テオくんのをしゃぶったせいでまだ自分のアソコが疼いているのだ
俺はテオくんのパーカーを着て
自分の部屋からテオくんの部屋にあったバイブをだし自分の中にいれた
俺はテオくんに包まれている気分だった
でも少しさみしいテオくんに抱きしめて欲しい
そんな願いも叶うはずがなく
バイブは俺の中ではげしく振動していた
それから俺はなんどイっただろう
時間を忘れてひたすら1人でやっていた
もちろんテオくんが来ているのも知らずに……
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それでは次回もお楽しみに✌️
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。