第17話

17話【じんside】
1,403
2018/03/24 19:31
今日は検診の日。
すごくドキドキする


なんでかって?




それは、今日赤ちゃんのことが沢山わかるから
テオくん
テオくん
じんたん大丈夫?
じんたん
じんたん
うんっ!大丈夫だよ
病院につき、担当の先生の所へいく
じんたん
じんたん
ハァァァァァ
どきどきするー
テオくん
テオくん
楽しみだな!
じんたん
じんたん
うん!
先生
藤枝さーん
じんたん
じんたん
あっ呼ばれた
テオくん
テオくん
いこ
じんたん
じんたん
うんっ
そして先生のところに行きはじめに色々なことを聞いた

そして
ついに本題へはいった
先生
では、本題へはいりましょう
じんたん
じんたん
は、はい!
先生
まず、藤枝さんのお腹の中の赤ちゃんですが
先生
なんと双子でした
じんたん
じんたん
えっ!!!!!!双子!?
テオくん
テオくん
ほんとですか!?
先生
はい、しかも男の子と女の子ですよ!
じんたん
じんたん
ぇぇええええ!!!!!!
テオくん
テオくん
すっごい
じんたん
じんたん
あ、ありがとうございました
テオくん
テオくん
ありがとうございました
〜帰り道〜
テオくん
テオくん
双子で男と女ってすごいね
じんたん
じんたん
びっくりしちゃったよ
テオくん
テオくん
ほんとにな
じんたん
じんたん
俺のこのお腹の中に二人分の命が預けられてるんだね
テオくん
テオくん
そーだな
テオくん
テオくん
お前らの命も、じんたんの命も全部俺が守ってやるからな
テオくんは俺のお腹にてをおいて
って双子にゆってた

それ見てなんだか泣きそうになった
じんたん
じんたん
パパかっこいいねー
俺も2人に話しかけた


そしたら少し動いた
じんたん
じんたん
あっっ!!!!!!動いた動いた!!!!!!
テオくん
テオくん
えっほんと!?
じんたん
じんたん
ほんとほんと
じんたん
じんたん
ほら、触っててごらん!
テオくん
テオくん
あっ!ほんとだ!
じんたん
じんたん
きっとテオくんみたいな元気な子が生まれてくるんだろうなぁ
テオくん
テオくん
じんたんみたいに可愛い子だって生まれてくるよ
じんたん
じんたん
そーかなぁ?(*´∀`*)
テオくん
テオくん
おう!絶対そうだよ
たくさん話をしているうちに家に着いた
テオくん
テオくん
たっだいまー!
じんたん
じんたん
フフッ(✿´ ꒳ ` )

おかえりなさい(*´³`*) ㄘゅ💕
テオくん
テオくん
(*˘ ³˘)cнϋ ♡

じんたんんんんんんかわいい
じんたん
じんたん
ちょっ、テオくんはなしてー
テオくん
テオくん
やだー
最近ぜんぜんやってないからくっつくのくらい許して
じんたん
じんたん
えええええ
舐めるくらいならいいかな


そう思った時には遅かった

考えるより先に体が動いてた
テオくん
テオくん
えっちょっじんたん?
じんたん
じんたん
舐めるだけならいいかなって
テオくん
テオくん
いや、まって俺止まんなくなるよ
じんたん
じんたん
そこはちゃんととめて!
テオくん
テオくん
いや、でもっんっ
テオくんがうだうだ喋ってるから俺は無視して
テオくんのアレをしゃぶった
じんたん
じんたん
んっ、ジュルはぁ
じんたん
じんたん
ひもひい?
テオくん
テオくん
じん、たん喋んないで
久しぶりのテオくんのをしゃぶってる俺は興奮していた

しかも最近やってないせいかすごくアソコが疼いた
じんたん
じんたん
んっんっ
テオくん
テオくん
じんたん腰揺れてるよ
まだ出さないのかコイツは
じんたん
じんたん
へおふん、はらくらして
(テオくん、はやくだして)
テオくん
テオくん
んっ、喋ったら、でそ、
じんたん
じんたん
らして?
テオくん
テオくん
その顔、だめ
テオくん
テオくん
も、イク
ビュルルルル
じんたん
じんたん
んっ、ゴクン
テオくん
テオくん
あっ飲んじゃった
じんたん
じんたん
美味しかったぁ
じんたん
じんたん
どお?スッキリした?
テオくん
テオくん
したけどー挿れたい
じんたん
じんたん
中はだーめ
テオくん
テオくん
えー
じんたん
じんたん
お願い?我慢して
テオくん
テオくん
うっ、わかったよ
テオくんは心底俺に甘い
上目遣いでなにかお願いしたら
大抵はいうことを聞いてくれる
テオくん
テオくん
あ、俺風呂はいってくんね
じんたん
じんたん
うん、分かった

じゃあ編集でもしようかな
テオくん
テオくん
じんたん今は休んどきな

後でにしな
じんたん
じんたん
んー、わかったぁ
テオくん
テオくん
んじゃ、入ってくんね
そういいテオくんはお風呂へ行った
それを確認して俺はテオくんの部屋に向かった

なぜか。それは、
作曲テオくんのをしゃぶったせいでまだ自分のアソコが疼いているのだ
じんたん
じんたん
ちょっとくらいなら、いいよね
俺はテオくんのパーカーを着て
自分の部屋からテオくんの部屋にあったバイブをだし自分の中にいれた
じんたん
じんたん
んっあっ、テオ、くん
俺はテオくんに包まれている気分だった

でも少しさみしいテオくんに抱きしめて欲しい
そんな願いも叶うはずがなく
バイブは俺の中ではげしく振動していた
じんたん
じんたん
あぁ、ひゃぁ、あ、らめ、イき、そ
それから俺はなんどイっただろう

時間を忘れてひたすら1人でやっていた

もちろんテオくんが来ているのも知らずに……
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
パんだ
パんだ
はいまたもや終わらせ方がきもいと
じんたん
じんたん
テオくんいたの!?
テオくん
テオくん
まぁ、ね
じんたん
じんたん
見られてた……
パんだ
パんだ
まぁそんなことより
パんだ
パんだ
双子おめでとうございます!!!!!!
じんたん
じんたん
あ、ありがとう
テオくん
テオくん
あざーす!!!!!!
パんだ
パんだ
今幸せですか!?
じんたん
じんたん
すっごく幸せです
テオくん
テオくん
俺も、じんたんといれて幸せ
パんだ
パんだ
あらあら、いちゃつきはじめました
パんだ
パんだ
終わりましょー
それでは次回もお楽しみに✌️

プリ小説オーディオドラマ