俺はじんたんを部屋に残しお風呂は向かった
ヤってる途中だったから俺のあれは少し勃っていた。
俺は風呂でヌくことにした
その頃じんたんは
1人で気持ちよくなっていた
俺は風呂から上がりじんたんのところへ行った
そう言いながら首を人差し指で上から下へなぞるように指を滑らすとじんたんが気持ちよさそうに
と喘いだ
涙目でしかも上目遣いでゆってくるから
俺はつい意地悪したくなった
耳元でつぶやくとじんたんは体を震わせた
必死にねだってくる姿をみて俺は興奮した
そしてそのまま一気にじんたんの中に挿れた
じんたんはもうおかしくなってた
でもそんなじんたんも愛おしい
二人で果てた
疲れたのかじんたんはイったと同時に寝てしまった
俺は静かに後始末をした
いや、いいこと思いついたぞ
よし、そうしよう
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次回もお楽しみにっ✌️
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!