「…気持ちよくなるの、？」







🦊「そうだよ。」















これから何をされるかなんてわかるはずもなく、ヨンジュン君にされるがまま、私は下着姿になった。
















「恥ずかしいよ…」








🦊「…すごいきれいだよ、隠さないで」
















胸元にあった私の手を退かすと、ブラジャーのホックを外して、私の胸を優しく包み込むように触るヨンジュン君。



















「んっ…‥」




















優しく触られながら、片方の胸を舐められた。













ふたりきりの部屋にちゅぱちゅぱとえっちな音だけが響いていて、それだけで顔が熱くなった。

















「ふ、ゃ…っ、なんか、変な感じが、する…っ、」








🦊「‥ん、ちゅ」






















先の部分をカプッと噛まれて、体に電流が流れたような痺れに襲われた。
















「ゃ、ら！それ…‥ゃ、！！」








🦊「…下、めっちゃ濡れてんじゃん」
















そう言いながら、私の秘部を愛撫するものだから、お腹のあたりがきゅんと疼く。


















🦊「気持ちいい？」











「‥ゎ、かん、ない…っ」














🦊「これから嫌ってくらい気持ちよくなるから、覚悟しててね」




















片方だけ口角をあげるヨンジュン君が、やけに色っぽくて、またお腹のあたりがきゅんとなった。



















気付けば下着は脱がされていて、ヨンジュン君のゴツゴツとした指が私のナカに入ってきた。




















「…‥！？そんな、とこに‥指入れちゃ、」






「ぅ‥っ、やぁ、」




















一本ずつ増えていく指が、ナカでバラバラに動く度に、もっとしてほしくなる。













🦊「あなたちゃんのナカ、めっちゃグチョグチョじゃん笑」







「ゃ、らっ‥！‥そん、な‥こと、いゎないで‥…っ、ん」







🦊「‥っ、ほんとかわいい」








「っふぁ‥、ぁあ‥なんか、、くるっ‥！」















そう感じた瞬間、私の腰が跳ね上がって、私のナカに入っていたヨンジュン君の指がグチョグチョになっているのに気付いた。


















ヨンジュン君はその指を舐めて












🦊「ん、おいし」

















そう言うと、ベルトを外して、スボンとパンツを下ろした。






















男の人のソレを初めて見た私のソコは、たしかに彼のモノを欲していた。
























🦊「痛くしないようにするけど、痛かったら言ってね」




















と言うと、私の腰を掴んで自分のモノをグッ、とナカに挿れてきた。


















「…っ！？」


















あまりの痛さに、目が涙で滲んだ。



















「ぅ…ぁ、いたぃ‥っ、ヨン、じゅ‥っ、くん‥ゃあ…っ、」



















ヨンジュン君はゆっくり腰を動かして、優しくキスをしてきた。















「ん‥ふぁ、」








🦊「っん、、ちゅ、」


















少しずつ慣れてきて、完全に痛みが消えたとき、快感が私の体を支配した。


















「‥んっ‥‥‥ぁ、ん‥っ」







「きもち、ぃっ‥よん、くっ‥‥すき‥‥‥っ、す、き‥っ」









🦊「‥っ、マジで‥‥‥煽んなよ‥っ」



















その言葉を合図に、腰の動きが激しくなって、さっきよりも大きく、パンパンっという音が響いた。















ヨンジュン君のモノが奥にコツンと当たって、また気持ちよくなる。


















「そこっ‥‥だめ‥っ、、ひゃ、んっ、！」








🦊「ここが気持ちいいの？」


















嬉しそうに笑って、奥をガンガン突くヨンジュン君。















「だ、ぁめ‥っ！ゃ、なの‥‥ぁあっ‥んぁっ！！」














🦊「‥イっちゃった？」










「わ、かん‥にゃい‥…‥‥よんじゅんく、ん‥もっかい‥‥もっか、い、ぱんぱん、って、して‥っ、？」
















涙目でそう訴えれば、小さく舌打ちをして、さっきとは比べものにならないくらい激しく打ち付けてきた。




















🦊「‥俺以外の男に、そういう事、ぜってぇ言うなよ‥っ、」
















私を見下ろしながらそう言うヨンジュン君に、コクコクと頷いて、ギュッと抱き締めれば、ヨンジュン君が首元に吸い付いてきて赤いマークをつけた。


























🦊「お前はずっと、俺のものだよ‥っ」

















「よんじゅ、く、んっ、も‥わたしのっ、だよ‥‥‥！」









「だ、いすき‥っ、」








































＿

























それから、私達は沢山愛し合って、沢山キスをした。

🦊「俺も好きだよ、あなた」






































END