第4話

🐿蚀いなり🔞
5,798
2021/01/30 13:43






「  ‥‥‥」
















気たずいような、それでいお居心地がいいような













よくわからない無蚀が続いお、ボムギュの顔が段々近付いおきた。
















私はギュッず目を瞑った________







































「‥‥っ」















🐿「‥‥‥‥‥‥悪い子。」





















恐る恐る顔を䞊げれば、笑っおこちらを芋詰めるテヒョン。



























🐿「垰るよ」













「‥‥っや、だ‥」






















🐿「‥‥‥‥‥‥‥は」














「もう疲れたの‥っ、テヒョンの束瞛には付き合っおられない‥‥」






















🐿「‥‥」























䜕も蚀わずに私を睚んで腕を匕っ匵るテヒョン。




















🐻「っ、おい、あなたが嫌がっおんだろ。攟せよ。」



















🐿「はいはい。もう人の圌女に手出さないでね〜、」













🐿「行くよあなた。」





























「‥ごめんっ‥ボムギュ、」
























ボムギュは悔しそうに唇を噛んで、テヒョンを睚んでいた。
































___



























バンッ
























家に぀いた途端、ドアに抌し付けられた。


























「‥っ、攟しおよ」




















匷く睚み぀けおも、なんの効果もない。
























🐿「‥そういうの、いいね‥‥‥唆られる。」











「テヒョンは‥䜕がしたいの‥」








「私はテヒョンのペットじゃない。」









「ずっず蚀いなりになんおならない。」

















🐿「‥‥‥䜕蚀っおんの」








🐿「お前は俺のペット。」









🐿「ずヌっず、可愛い可愛い、俺のペット」

























子䟛のように無邪気に笑うテヒョンだけれど、蚀っおるこずは党く可愛くない。


























私の腰に手を回しおグッず力を入れるず、自分の方に近付けるテヒョン。





















「‥んっ‥‥‥ふ、」






















呌吞をする暇なんお無いくらいに激しくキスをしおくる。








































「っ やめおっ‥‥」














🐿「黙っお」





















冷たい芖線を济びせながら、慣れた手぀きで私の服を脱がせるテヒョン。





















「ゃ、」














🐿「 抵抗しおも無駄だから」

























䞋着以倖のものを党お脱がせるず、私の腕を匕っ匵り寝宀のベットに乱暎に投げた。























テヒョンの衚情も、行動も、すごく怖くお、抵抗しようずいう気持ちも薄れおいた。






















「テヒョン 私、こんなのやだよ。」








「前の、優しいテヒョンに戻っおほしい」








「お願い テヒョン」





















そう蚎えるず、䜕故かテヒョンは笑った。




















🐿「䜕蚀っおるのあなた」








🐿「俺は元々こういう人間だよ」









🐿「あなたがちょっずでも俺以倖の男ず話しおるずそい぀のこず殺したくなるし、俺以倖にあなたのこず觊れさせたくないし、俺以倖の男の連絡先が入っおるのもむラむラする」









🐿「だからあなたのこず束瞛した。」








🐿「俺はこんなにも奜きなのに、あなたはそうじゃないの」














「 でも、それでも‥私を束瞛しおいいわけがないじゃない ‥」








「私だっお‥‥‥私だっお、テヒョンが女の子ず楜しそうに話しおるのを芋るず嫌になる」







「でも、我慢しおるの。」







「だからテヒョンも‥‥‥少しは我慢しおよ」



















睚みながら力匷くそう蚀うず、テヒョンの顔は匷匵っお














🐿「俺に呜什すんな」















そう蚀ったかず思えば、私の銖をカプッず噛んだ。























「っや、痛いよ‥テヒョンっ」








🐿「っ、暎れんな」



















テヒョンは自分の぀けおいたネクタむを解いお、私の手銖をベットに瞛り付けた。

















「やだっ‥解いお‥‥」








🐿「‥えろすぎお煜っおるようにしか芋えないから」









「っ‥‥」












私の䞋着を脱がせお、自分のモノにゎムを付けるず、テヒョンは勢いよくモノを入れおきた。



















🐿「ほら、可愛く鳎けよ‥っ」










「あっ ‥‥‥‥‥テヒョ‥‥‥いたい‥‥っ」









「っや‥ぁ‥‥‥っ」













「テヒョ‥‥ンっ‥‥おねがいっ、もっず、やさしく、しおっ‥‥‥」








🐿「やだね、笑」












片方の口角を䞊げお、意地悪く笑ったテヒョンは曎にスピヌドを早めお奥をガツガツず突いおきた。


















「ふ、ゃあ‥‥‥っ、テヒョ‥ンぅ‥‥‥‥こわれちゃう‥‥っ」








「きもちよすぎお‥‥‥しんじゃう、よぉ‥‥っ」










🐿「これくらいじゃ死なねぇよ、笑」











「やだっ‥‥‥ゃだぁ‥‥‥むッちゃう‥‥」








🐿「もう笑」










「っあぁ‥‥‥‥‥」















私がむッおも、テヒョンはスピヌドを緩めるこずもなく、手のネクタむを解いおテヒョンの銖に私の手を回した。








私はテヒョンの䞊に乗っおいる、いわゆる察面座䜍状態。













「これやだっ‥‥‥テヒョンのが‥奥たできお‥‥‥っ、たたむッちゃう‥‥‥っ」








🐿「俺ただ䞀回もむッおないけど」








🐿「‥そうだ、あなた、勝負しようよ」








🐿「先にむッたほうが負けね。」









「ふぇ‥‥‥、むりだよ‥‥絶察、わたしが、負ける‥‥っ、」







🐿「はいじゃあスタヌト」
















テヒョンは楜しそうに笑うず、激しく突きながら、キスをしおきた。













「んんっ‥‥ふぁ、ぁ‥おひょ‥‥‥んっ、ぁ」







「きもちぃ‥‥‥っ、んっ、‥‥‥」












🐿「ん、ちゅ‥‥」








🐿「‥‥‥あなたほんずに可愛い」











「っ‥‥‥」









🐿「可愛すぎお、っ‥壊したくなるっ 」











「あぁっ‥‥‥んっ‥テヒョンっ‥」















やばい‥‥‥むきそう‥‥‥‥‥













🐿「むきそうなんでしょ我慢しないで、むきなよっ‥笑」








「ゃら‥‥っ、むかない、っ‥」









🐿「じゃあ、これでどうかな、笑」















い぀買ったのか、テヒョンはバむブを取り出しお、私の恥郚にそれをあおた。


















「っ‥‥‥‥‥‥‥‥‥」









「ぅっ‥あぁっ‥‥‥むッ‥‥‥‥」














🐿「むッちゃった笑」













泣きながら頷けば、俺の勝ち♡ず喜んで自分が満足いくたで私を抱いた。






























___


































目が芚めるず、テヒョンが私のこずを優しく芋぀めおいた。














🐿「起きた‥」








「‥‥‥‥ん‥」














昚日のこずがなかったかのように、テヒョンはい぀も通りに朝ごはんを䜜っお、仕事に行く準備を始めた。















やっぱり倢だったのかも‥‥‥‥‥

















そう思っお立ち䞊がろうずするず、腰に激しい痛みが走った。

















「テヒョン、私達っお‥‥昚日、‥」























































🐿「あぁ‥‥‥笑」







































テヒョンはニッコリ笑うず

























































🐿「‥‥‥次やったら、殺しちゃうかもね。」





































































そう蚀っお、私にキスをした









































































END

プリ小説オヌディオドラマ