あらすじのとこで、おばあさんと男の子(あ、男の子ですよ?女の子みたいな喋り方だけど)が話してるじゃないですか?それの続きです!
そのお話はね。
昔々、ある所に日本という国があったの。
その国は戦争という争いをして絶望寸前だったのよ。
そんな中、5人の神様達が、日本を救ってくれたの。だけど、日本は国に勝ったのだからこいつらが居れば、世界は思うがままと思ってしまい。神様達に酷いことをしたの。そしたら神様達は怒って、日本を海に沈めたのよそして日本は、海の藻屑になってしまったの。それを怖がった他の国達は、お正月と9月10日は神様達にありがとうを伝える日になったの。
神様達はね。お正月と9月10日の日以外は眠っているから。社に行ってはダメよ
_______と神様達は泡になってしまうの。
数年後
「校舎の裏の森にある、神社行こうよ!」
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数日後
ガッタッーン……ガチャーン
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?「……これは、報告せねば。」
?「___様。0_1_____た、__され_す」
?「_____せよ__も__け_すんだ」
「あの子達は、有能だ決して___するな」
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!