私はスンチョルと付き合い始めて2年目、
同居をしている。
家事とかもいい感じに分担できてて
毎日平和だけど…
彼の性欲に飲み込まれてしまうのが悩みだ。
そう言って微笑むスンチョル。
だけど
さっきの微笑んだ顔とは真反対だ。
そう言った瞬間いつも一緒に寝ている真っ白なベッドに押し倒された後、あっという間に脱がされて胸を揉まれ、パンツの中に手を入れ出した 展開が早すぎる…
指を入れられ、いい所ばっかりかき回してくるからイッちゃいそうになりそうになる。
すると一気に奥にごりゅっと来てしまう。
その瞬間で果ててしまった
と言って次は騎乗位の体制になった。
腰を押さえつけられ、
さっきよりも奥にスンチョルのものがあたる。
やっとスンチョルの尿意が襲ってきたらしく、同時に果ててしまった
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。