今日は2時間目が理科、4時間目が社会か。

じゃあ今日も……

2時間目

私はこっそりあくびをした。
この時はプリントの問題を解く時間だった。

全然バレていないかった。
そして授業が終わった休み時間の時に

バレてた…

4時間目

ウォヌ先生の声って落ち着くからまた
眠気が…


私は目を擦った。

なんかちょっと目が合った気がするけど、
気のせいかな。

そしてまたプリントの問題を解く時間。

あっ、ここ間違えた。そう思って
消しゴムを取ろうとしたら…

落としちゃった、早く取らないと…

先生が近くにいた。
さ、問題を解かないと…と思っていたら

耳元でコソッと話しかけてきた。

放課後

早く居残りの教室に行かないと…

そして急いで居残りの教室に入った。

そう言って隅にあったベッドに
投げられた。

そう言って激しくキスを交わす。

わざとらしく音を立てて見せつけてくる。

そう言って足を無理矢理開かされ、
ジュルッと勢いよく吸われる。

そう言ってモノを擦りつけてくる。

やっぱりミンギュ先生のは他の人の何倍も大きい気がする。背が高いからそれなりにおっきい。

ミンギュ先生のが自分のナカを吸い取るように密着する。

今はミンギュ先生のでお腹がいっぱい。
溢れそうだな、と考えていたら

たしかにミンギュ先生で頭はいっぱいだった。

そう言って指を私のナカに入れた。
パララっと指を動かす。

2回目だから感度がよくなってしまっている。

その瞬間、ピタッと動きが止まった。

そう言って次はモノが入ってきた。

この人のモノもミンギュ先生くらい大きい。
濡れすぎてどぅるどぅるしている。

そう言って抜くスピードを早くしてきた。

そう言うとまた寸止め。本当にイく寸前で
うまく止めてくる。

体位は騎乗位に変わり、ガクガクの腰を
必死に動かす。

そう言って私のももをつかみ、
無理矢理腰を降ろされた。

気持ちよすぎて思わず背中が反り返る。

パンパンに腫れ上がりながらウォヌ先生は
欲を吐いた。

この犬と狐は手に負えないようです________

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