お互い同じ場所で住む同士だから、
タメ口でいこ、ね??
うん、そうしよっか
そうだね。
ところであなたちゃんは何歳??
20歳の新社会人です!
てことは99lineか。
俺は96lineなんだ、あなたちゃん若いね〜笑
ウォヌさんも変わらないって笑
ねえねえ、俺もあなたより年上だし、
2人のことオッパって呼んでよ、ね?
じゃあ、ジョンハンオッパじゃ長いからはにオッパ、ウォヌオッパ だね!(にこにこ)
(笑顔かわいいなぁ…)
えへ…////
ヒョン、何照れてるんですか
(俺もだけど…////)
あ、ちなみにあなたちゃんの部屋は
ここね、なんか困ったら隣の部屋俺だから呼んでね
ウォヌオッパありがとう!
じゃあそろそろ寝ようか
そうですね
そう言って私達は眠りについた
朝
起きて、あなたちゃん
朝ごはんできたよ〜♡
んぅ…
ほら、早くしないと襲おうか?
んぅ〜?(寝ぼけ)
はあ、全く警戒心ないな….
その瞬間押し倒されている状況なのか、
ハニオッパが私の上にまたがった。
もう、襲うからね?
んぇ?
私の聞き間違い…?と思った瞬間
服を脱がされた。下着姿になってしまって
恥ずかしい。
え、ハニオッパ…っ
もう逃げられないから。
そして噛み付くようなキスをしてくる
ハニオッパ。舌がヌルッと絡まりあって
気持ちいい。
うぁぁっ////
もうあなたのココ、濡れてるね
下を器用に触ってくるハニオッパ。
思わず腰が動いてしまう。
んっ////
もう入れてほしい?
やらっ////
いいって事ね、よしよし
そう言って頭を撫でた後、
ハニオッパのが私の中にきた。
ハニオッパぁっ!♡♡
パンパンと音が響く。
朝は感度がいいのだろうか。直ぐにイッてしまった。
ひゃっんん!////
もうイッちゃったね、あなた
その時
1階から
ヒョンー、あなたー、
朝ごはん冷めちゃうよ??
早く降りてきてよ〜。
ウォヌオッパだ。
また後で続きしよ?ね?
う、うん…////
そして私達は1階に行った。
遅かったね、何してたの?
ちょっと話が弾んじゃって。
ね?あなた
っうん
…
続く
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!