甘いキスを終えた後。
耳元で優しく囁いたグク。
私は静かに頷いた。
“ガチャッ”
グクは急に部屋のドアを開けた。
大きな声でドアの場所からリビングへ叫ぶ。
するとドタバタとリビングに集まるオッパたち。
そして上を見上げた。
ジミニヒョンもテヒョニヒョンもだめだ···。とため息をつく。
え、嘘、ここで!?
(´^ω^`)ブフォwww
オッパㅋㅋ
叫ぶグクは必死な顔してるしㅋㅋ
グクは私を抱きしめた。
オッパㅋㅋ面白いㅋㅋ
私とグクはリビングに降りて、オッパたちと楽しく話をしたりした。
あ、カトクしなきゃ。
私はすぐにカトクを開いた。
_カトク_
_カトク終了_
はぁ。
私幸せだな〜ㅋㅋ
そして私はまたグクとキスをした_。
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皆さん、作者です✨
この小説どうでしたでしょうか?
面白かったですか?
見てくれている方が多くてすごく嬉しかったです🌸
私、次はジミンの新作を出そうと思ってるんです🐥
なので是非見てくださいね💕
では안녕🐰
作者のサランでした。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。