大吾side
今楽屋の前です。
『はよ入ろや』
夕凪「むりむり!ドア開けたらかいとくんおるねんで⁉︎」
そんなん分かってるわ!って心の中でツッコミをいれ…
ガチャ
永瀬「なにしてるん?」
なにしてるんて、久しぶりにあった元メンバーに言うことか!!
永瀬「あなた〜!!!会いたかったー!」
『でた。廉のあなた愛』
夕凪「廉くんうざいです。」
ここにおおにっちゃんおったらもっとおもろいで笑
『中入れてもらっていい?』
永瀬「もぅみんな帰ったで」
夕凪「は??来た意味ないやん。大ちゃん帰ろ。」
永瀬「あなた帰んの??」
夕凪「廉くんに会いに来たんじゃないんで」
『可哀想に笑』
永瀬「思ってへんやろ
まぁいいや、あなたまた会いに来てな♡」
夕凪「廉くんに会いに来たんちゃいます」
なんやかんや仲えぇよな←どこがbyあなた
『あなた、撮影もぅすぐやって』
夕凪「かいとくんおるとき教えてくださいね!」
帰っておおにっちゃんに「遅い!!!」って怒られました。笑
この小説面白いですか?笑
まだ3話ですが消そうか悩んでます笑
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!