大貴と鈴はベッドで寝ている。
私は涼介と片付けをしていた。
あの2人少しは片付けをしろ!って言いたいよね。
まぁそうだけど。いいんじゃない?大貴と鈴らしく。
ねぇ、していい?
え?
すると涼介が胸を触ってきた。
私は声を抑えた。
声我慢してるんだ。
別に我慢しなくていいんじゃないの?
ダメだよ。大貴と鈴が起きちゃうじゃん。
今やめて。
嫌だね。
涼介はいじめてきた。
そして涼介の手が私の下にいった。
もうぐしょぐしょじゃん。
口では嫌って言ってるのに……
体は正直なんだね。
んっ……ぁん…
そして涼介のものが私の中に入ってきた。
きっつ……
い…たい……
大丈夫。
気持ち良くしてあげるから。
そして、激しく突いてきた。
私の奥まで涼介のものが当たった。
ぁん……ぁん…ぁん(声を抑えている。
そして私と涼介は中でいった。
気持ち良かった?
コクッ
良かった。あなたの可愛い顔も見れたし!
つづく
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引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。