藤井海優ちゃんリク!
助かる〜、助かる〜!
ジャニストのBLからの移行!
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流星side
今日は火曜日。
あれから、
学校の中でも望さんと話せるようになった。
陰キャ脱却は無理だけど、
他の人と話せるようになった。
で、俺は少し人気者になっている。
ね、察して。
俺は、女装で人気に。
そりゃそうやん、流香様やで、?
でも、望さんの目が怖いです。
流星さんがやりたいならいいですよ?
って言われたからしたのに。
望さんにも、見て欲しかった、
なんて、思ってないから。
嘘、思ってる。
そう言ってムスッとする望さん。
手を引かれ、何故か聞く。
熱、てことで、授業を抜け出してきた。
単位もまぁ取れてたけど、なんか罪悪感。
望さんの、家。
好きな人の、場所。
敬語、と指摘されんのが怖いから、
あんまり話さなかった。
┣¨キ(*゚ ゚*)┣¨キ
望さんの、家、!
ドンッ
通称、壁ドン。
叩かれそうと思ってたから、
怯んで後ずさったところに壁。
背中が壁につき、力が抜けてへたりこむ。
膝を屈まれ、俺と同じ背丈くらいにしてくれる。
顔を覗き込まれ、瞬時に赤くなる。
顎を上げられる。
チュッ
不思議と、変な気分になるだけ。
まぁ、好きだからそうだろうけど。
望さんも、ハジメテだって言ってた、
そーいうこと、シたことないって、
言っといて恥ずかしがる。
もちろん俺も、ものすごい恥ずかしい、
シングルサイズのベッド。
の上に座ってみる。
トサッ
かなり気を使って、優しく倒される。
上に乗られて、恥ずかしいことに少し勃っていた。
つっかえるくらいに
勃ってしまってたそれを取り出す。
ペロッ、チュプ、
望さんは、俺のを舐めながら、
俺の穴を解し始めた。
俺がそっちってのは分かってたけど、
ちょっと怖い、
恥ずかしげもなく音を立ててくる。
唾液を織り交ぜて穴を拡げていく、
変な声が止まらない、
チューッ
先を吸われる。
口に溜めて、俺の穴に流す。
そんなとこ、舐めんで、?
いや、良かった。
他とはこんなことしてない、ていう証明。
クチュ、クチュ、ニュプ、
指を擦りつけてくる。
ズボンを脱ぎ、
ガン勃ちしたそれを俺のに当てる。
本心やから、めっちゃすぐ言えた。
言わせてる感が欲しいんかな、?
言わされてる感、か、
どうしよ、嫌やけど、命令やからシてる感じ、?
アレンジしたぁ✧︎o(`・ω´・+o) ドヤァ…!
あわあわ、言ってあわあわする人初めて見た、
グッ
のぇっ?
今の、俺の声、?
バチュ、バチュ、バチュ
望さんが、エロい、
凄い痛いけど、
ねとねとのおかげでするって挿入る。
汗が光って、綺麗。
バチュ、バチュ、ズニュ、
バチュ、バチュ、パチュン、ニュプ
なんに、?、
嫉妬、?
「俺だけが、女装姿を知ってたかった」、
的なことを言われた。
ヌチュ、ズプッ、バチュ
ビュクッ
バチュ、バチュ、パチュン、
イった直後、敏感で震えてる時に
まだ突かれて、すぐにでも飛びそう。
ビクビクッ///
気づくと、望の服だった。
バカップル、でしょうか、?
(*´˘`*)ニヘ
end
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こんなんでどう、?
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!