藤井夢杏🌈💙❤🍊🦄💓ちゃんリク!
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流星side
俺は、しげと付き合っている。
でもな、?しげってな、束縛が激しいねん、
しげを愛してるからこそ、信用して欲しいねん。
でも、俺も誤解になるような行動は控えとこか、
なんて思ったそばから、
元彼からのLINEを開いてしまう。
LINE
て。元彼と服を買いに行った。
のが間違いだった。
LINE
一応しげにも付けてる。
俺にも。
バレ、てる。
お仕置きは、決まってんのか、
既読のままの沈黙。
||||||(_ _ )||||||ズーン…
完全にやってしまった、
しげに、めちゃくちゃに犯されちゃう、
電車で急いで帰る。
家に着くや否や、足取りが一気に重くなる。
睨みをきかされる。
ドンッ
壁に追いやられる。
耳元で囁かれ、腰が砕け、足から崩れ落ちる。
姫抱き、。
俺、やな、。
トサッ
ベッドに落とされる。
気づいてしまった。
俺のナニは完全に勃ってて、
穴はその液やなんやでじゅくじゅく。
いや、感覚でわかる。
俺な、しげに調教されてんねん。
胸で、喘いでしまうくらいには、///
あと、前触らんでも、突かれたらイってまうねん、
しげがおらんと生きてかれんし、
これ以上されたら俺、おかしくなってまう。
毎回、壊れんねんけど、
今回ばかりは目の色が違う、
何をされんのやろ、?
今のは。幻覚やから。
な?///
Tシャツを脱がされ、胸を摘まれる。
チュッ
弄るのをやめ、舌で転がしてきた。
胸の辺りが熱くもわもわしてきた。
むらむらする、やばい、激しく抱かれたい、
ギュッ
ビュクッ
しげに握られて、しげの顔にかかる。
てか、いつの間に俺全裸、
俺の、かけた白濁液。
俺のやから、美味しくない、
即答してしまった、///
ペロッ、チュッ、
無意識に、とろ目。
味はわからんくて、しげの顔を綺麗にしてる感じ。
もうええわ、隠されん。
俺は、淫乱です、調教に感じてもうてるもん。
グジュッ
バチュ、バチュ、グジュ、
最初から奥まで突かれる。
胸の辺りに温かみが溜まる。
これが堪らへん。
奥まで来てるんが分かるし、
温もりがやばい、
変に体が熱くて、
それでさえ胸の鼓動に影響を与える。
グチュ、パチュ、ヌチュ、
今度は、激しく突かずゆっくり挿れ込む。
変な甘すぎる声が出る。
この声に慣れるまで、数分もかからなかった。
強請る。
こう、?
そう言っている内にも、
俺は1人で締めてしまって
勝手にイきそうになってる。
頼まれてないのに、変なワード入れちゃった、
よな。←
グジュッ
バチュ、バチュ、バチュ、♡
俺も思う、変態やわー、俺。
文頭の俺のセリフ、
次の1文目で本心出てもうてるもん、
「おしおきして」、て、
なんで言うてもうてんねん、
なんて考えながらもラストにかかる。
急に早くなったから分かってん。
バチュ、♡バチュ、♡バチュ、♡
ん、来て、俺をもっと壊して満たして♡?
ビクビクッ
体全体が雷に撃たれたくらい震える。
目を開けると、口にしげの唇。
周りは片してある。
服は着てないけど。
2人で、ぎゅーってしながら寝てん。
end
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終わり方、!雑いwごめんね、読者さん、
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!