あなたside
今日は早く起きすぎてしまった。
コーヒーを淹れたあと外の風に当たろうとベランダに出てコーヒーを飲む。
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それからマネージャーに呼び出されたので雑誌の撮影スタジオに行くまえに話をすることになった。
雑誌の撮影がはじまった。
編集に移る
その日は仕事がたくさんあって日が明けるまえには帰れなかった。
おそるおそる近づいてみると
〈コメント〉
はじめまして!作者のさーちゃんです。
挨拶遅くなってすみません!
まだまだつまらないと思いますが付き合ってやってくださいm(_ _)m
この小説を拡散してくれるとありがたいです。
これからよろしくお願いします!
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。