【婦警の谷口有紀。非番の日に部屋の掃除をしていると見なれぬ男が訪ねて来る】

【有紀は最近化粧品のセールスマンが主婦に猥褻な行為をする事件が多発してるのを思い出した】

【もしかして犯人はこの男かもしれない。ひとまず話を聞いて様子を見ることにした】

【やっぱりこの男は怪しい。尻尾をつかんで必ず逮捕しようと有紀は決意する】

【男が鞄から小さな化粧品の容器をだして有紀の目の前に並べた】

【マッサージと称して猥褻な行為をするのが手口なはず、やっぱり犯人はこの男らしい】

【やっぱりマッサージというのは名目だけで、猥褻な行為をするのが目的らしい】

【ひとまずマッサージを受けて変な事をしようとしたら現行犯逮捕しようと有紀は決断する】

【ここは玄関先だ、こんな所でマッサージはできない】

【有紀は男を寝室に案内するとマッサージがしやすいように頭をベッドの足元に向けて寝た】

【マッサージの為とはいえ、男の目の前でベッドに横になると不倫でもしてるような気分でドキドキしてくる】

【男が試供品の小さな容器から指でクリームをすくうと有紀のおでこと頬に載せた】

【男がマッサージを始めるとさすがにプロだけあって上手だ】

【有紀は気持ちがよくて、ついウトウトとしてきた】

【有紀はまだ独身だが、人妻の振りをしたほうがいいと思って適当に答える】

【どうやら犯人は不妊に効果があるマッサージと称して猥褻な行為をしているらしいと有紀は気か付いた】

【男の指先が有紀の敏感な所をとらえてくる】

【犯人を逮捕するのは今しかないと思って、有紀は男の指の動きに注目した】

【男の指先がオＸＸコの中に入れられた瞬間に、有紀は体を起こした】

【男は有紀をベッドに押し倒すと、指をオＸＸコの奥に入れて指先を震わせてきた】

【有紀はあまりの気持ち良さに体から力が抜けて男に逆らえなくなった】

【男の指先が巧みに有紀の敏感な所を捉えると、有紀はもう抵抗できなかった】

【男は有紀の足首をつかんで肩までひっぱりあげると腰を落としてきた】

【有紀の反応を確かめながら、男は腰をゆっくりと動かし始めた】

【男は次第に動きを激しくして有紀を責めて来た】

男は腰の動きを一気に強くして奥まで押し込んできた】