第2話

1,115
2020/11/21 15:16
先生(保)
ふぅ、あとは白井先生(担任の先生)だな。
プルルルル、プルルルル、カチャ
先生(保)
もしもし?
白井先生(担任)
はい、もしもし~?
先生(保)
あの、白井先生のクラスの生徒を預かっているんですけど、
白井先生(担任)
颯太のことですよね、なおと先生から聞きました。ありがとうございます、何があったんですか、?
先生(保)
体育の授業中に校庭で座り込んでいるのがたまたま保健室から見えたので、、急いで保健室に連れてきたって感じです。
白井先生(担任)
なるほど、ありがとうございます~。
今の状態はどうですか?
先生(保)
今は寝てます。
まだ 一時間目だし、とりあえず落ち着くまで保健室で預かりますね。
白井先生(担任)
はい、よろしくお願いします~。
先生(保)
何かあったらまた連絡します。では失礼します。
白井先生(担任)
はーい、失礼します~。
カチャ(電話切る)

颯太
...ここは、、
先生(保)
ん。起きた。
颯太
、、?!な、なんで...、?
先生(保)
覚えてないのか、(小声)
お前、体育の授業中に校庭で座り込んでたから、俺がここまで運んだ
コイツの目、まだ若干涙目で赤くなってる。
先生(保)
.....なんかあった ?
颯太
え...?
先生(保)
だって、今も目赤くなってるし、さっき 校庭で顔覗き込んだ時も涙目になってたぞ。
颯太
.....なんで、、(なんで分かるの、?)
そりゃ、俺だって一応 教師(養護教諭でもある) ってヤツをやってるからな。生徒の事情くらい知ってる。だから、一人で抱え込まないで欲しかった。いつも何か寂しそうで見てて辛かった。
先生(保)
一人で抱え込まなくていいから、何かあったら俺を頼れ。
颯太
っ、、
急に涙を流して 俺に抱きついてきた。
俺は優しく頭を撫でる。
颯太
寂しい(ボソッ)
先生(保)
...寂しい?
颯太
お父さんいなくて、お母さんもいつも仕事でほとんど話せない。いつもひとりぼっち。誰かに甘えたかった。
先生(保)
いいよ、俺になら。
颯太
?!、、じゃあ、シたい...
先生(保)
?!!今?!
先生(保)
てか、お前、昨日 俺に何されたか覚えてないの?あんなに嫌がってたくせに、?
颯太
今は、、シたいの、、ねえ、おねがい...
先生(保)
どうなっても俺は責任取らないからな。
俺は服を脱がす。
先生(保)
もうこんなに濡れてんじゃんw
指、入れるな、?
ズポッ
先生(保)
すっげえ ぐちょぐちょ...
颯太
んん、、きもちぃ、///
颯太
んあっ?!そこ、だめっ///
先生(保)
へえ、ここが好きなんだ
じゃあ、もっとしてやるよ
颯太
んんっ、、もう、イっちゃう、、からぁ///
先生(保)
いいよ、ほら、イけイけ、、
颯太
んあっ、、んん///♡
先生(保)
あーあ、イっちゃった。w
颯太
ねえ、、はやく挿れて...?///
先生(保)
もう、?まあいいけど、w
先生(保)
ちょっと待って ゴムつけるから、
颯太
つけなくていい、、から///
先生(保)
でも、生だとお腹痛くなるかもだし
颯太
それでもいいから、、はやく、、欲しい///
先生(保)
煽んな、、
ズボッ
颯太
ひゃあっ///
煽られて今、顔赤くなってるだろうから 見られないように一気に挿れて強制的に目を逸らさせた。
パンッパンッパンッパンッ
颯太
んん、、やあっ///
先生(保)
ハァ、、んん、、
先生(保)
なあ、ちょっと立って?
俺は一旦抜いて、ベッドから降りる。
颯太
へ...?
バックの体制で挿れる
颯太
んっ、、///
先生(保)
ちょっと脚持つな、
颯太
え...?///
バックでする時 脚を持ち上げると奥まで届くらしい。一度やってみたかった。
颯太
?!奥まで、、はいったぁ///
パンッパンッパンッパンッ
---------------
ここで切ります。
眠いときに書いたからまじで文章雑です。完全に自分得です。

プリ小説オーディオドラマ