ゆうやside(屋上で)
僕は...
僕は、由美を
ウラギッタ。
僕は、何てことをしたんだ。
ほんとはこんなことしたくなかった(泣)
ほんとのことを言いたい、このてで抱き締めたい。でも、由美は傷ついている。
僕は何でこうも弱虫なんだよ。
本当に嫌になる
僕は、朝好きなこがいると言った。けど、本当は、
遠くの病院に行くことになる。僕は病気もちである。
この症状は、治ることがないといわれている珍しい
病気である。
他の理由を言えばよかった。なんでツラいことをキツメに言ったんだろう。悔しいし、自分が許せない。
がこん!
!!!!!!!!
!!!!!!!!
なんでここに‼
(カブッタ。)
...由美?
なに?
ほんとのことを言ってもいい?
朝話したことがすべてじゃないの?
あんなこと突然言われる由美の気持ちはわかってるつもり?
...っ!
(涙)
どうしたの?泣き真似察して諦めろって?
ちがうっ!
なによ
本当は、、、本当はっ僕が入院っすることになっってっ
...
僕の持つ病気は、治らっないらしいっ
けどっ、けど由美にっ迷惑かけたくないっから。
ぅっ
ごめんねっ正直にっ言えばよかった。
でも、言いたっくなかった
ギュッ
!
ごめんわかってあげればよかった。
彼氏の気も地とかを考えてあげられなくてこんな自分のこと嫌になる。
大丈夫。お互い様と言うことにしよ?
うん...
大好き
僕も
見守ってあげるから、きっと由美に合う彼氏がいるから、安心して暮らしていてね
終了
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編集部コメント
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