宮舘sied
ソファーで寝てしまった翔太をお姫様抱っこし、ベッドにおろす
宮「おつかれ、翔太。
おやすみ」
俺は翔太のほっぺにキスをおとし、隣に一緒に寝た
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渡sied
渡「んんぁーー、」
目を覚ますとベッドの上で、
涼太が運んでくれたのかな?
渡「涼太ぁー?」
俺は寝室からリビングへ向かうと、
キッチンで料理をしていた
宮「あ、翔太おはよう、よく眠れた?」
こちらに気づき、えがおで微笑んだ
渡「うん、ベッドまで運んでくれてありがとう!
てか、めっちゃ良い匂いする!!」
俺はキッチンは近づき、涼太の後ろからハグをする
宮「ふふ、もうすこしでできるよー、ほら、 」
渡「ぅん、」
ゆっくり涼太の背中からはなれ、一緒にテーブルに料理を運ぶ
宮・渡「いただきます!」
end.
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ここまで読んでいただきありがとうございます!終わりかたがわからず…💦もっと頑張ります!
つぎは、逆のなべだてです!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!