嶋崎side
はぁぁぁぁぁぁぁ、((
あなたちゃんがよかった((
なんか、こわない?
前よりはいいんだけど、、さ、
a...とあ、とあ!!!!
んぁ、!
んぁって、笑笑
ごめんごめん笑笑
大丈夫?笑笑
まぁ、笑笑
とあ、どしたん?
、、、。(スマホ中
ちょっと、ええ?
ぁぁぁ、うん、?
ちょ、おれも、
うん、
あれ?どっかいくの、?
ほんとだ、
ちょっと、飲み物、!
はーい、
いってくるなー!
ガチャ
はぁ、なんか、あの中、ね、
なんていうんやろ、気まずい、、
いや~?ちょっと、ね!
あの中、気まずない?
たしかに、
話しかけんなオーラあるっていうの、?
オーラがプンプンしてる、
やっぱ、みんな、おもってるの、かな、?
リトカンに入ってくるとは、思わんかった、
ね、
ちょっと、前よりは、さ、
ね、なんか、いじめとか、ないよ、ね?
また、裏切りとか、いややねんけど、
やとしても、裏切らんからさ、
そうやんな、
じゃぁ、戻る?笑笑
そやね、!笑笑
ぁ、飲み物は?笑笑
ぁ、まぁ、いっかな、笑笑
いいのなかったって、笑笑
そうだね、笑笑
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ねくすと。
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。