因病下薬(いんびょうかやく)
相手の性格や能力に応じて適切な指導を行うこと。
症状に合わせた薬を与えるということから。
「病に因りて薬を下す」とも読む。
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あぁ、なんて素敵な光を僕を…………いや僕たちを照らすんだ
マイ・プリンセス(桃)〜君はいつもどんな事があっても優しく接してくれて またあんな事がおきても絶対にみんなで救いに行くから
真〜1番最初にメンバーの中で僕の過去を知った人物であり少しだけなぜか心の底で真なら昔の事話せる勇気がついた
かずや〜僕にとっての大切な親友だ多分、、
あなたマネージャー〜こんなナルシストでもアイドルメンバーとして認めてくれた
今はあの時の白い建物での危険人物扱いされた僕じゃない
自由にどこでも行けて・やりたい事を出来て・仲間がいて・応援してくれる人がいる
この感謝を
光るステージで
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。