気がつくとそこは車の中で、私はお腹のあたりに違和感を感じた。
やはり、涼介はおもちゃを入れたのだ。
ーブブブブブブッ
5分くらいごとに。動かしている。
すると涼介は車を止めた。
そして、中から取り出した。
すると手を引っ張って私を公園のトイレへと連れて行った。
そしてしたはすべてぬがされた。
脚も開かされた。
するとその光る場所に指を入れた。
そして私はすべての力が抜けた。
...でも立たされて、今度は下半身裸の涼介の上に座らされた。
座ると大きなのが中にゆっくりと入ってくる。
するとそこへ。ズッズッ。っとすりながら歩いてくる人の足音が。
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ーズッズッズッ。
彼の遊びはすごいものだった。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!