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上弦の鬼
時透無一郎が転生して又鬼を狩る話見てみない?
ー 428文字
鬼殺隊からも鬼からも愛されるお話 原作はガン無視( '-' ) 私が鬼推しだからただの自己満 もちろん鬼殺隊も好きだけど() ついでに〇んでる人も出す。原作ガン無視なんで
ー 83,526文字
不思議な山があった 村人が鬼に出くわしても 食べられず 無傷で帰ってくるという 不思議な山が 一応完結ですが、 番外編とか書いていきます! そして8年後... 鬼殺隊にある少女が 入ってきた それはとても懐かしく 悲しい雰囲気をまとった少女だった
ー 7,364文字
私が生きる意味を教えてくれた出会い
ー 19,095文字
令和 煉獄家の本棚から見つかった古いひとつの本 その内容は大正の鬼殺隊が書かれていた。 その内容は、杏寿朗が死んだ後にあった話で 何も知らない杏寿朗はお館様に聞きに行くことに… お館様に相談すると、鬼舞辻と炭治郎が入ってきてそのまま 本に書かれている話+炭治郎と鬼舞辻だけが知る話を知ることになる 時は大正 血気術によって鬼殺隊から忘れ去られた炭治郎 逃げた先で鬼舞辻と出会い鬼と何ことを決める炭治郎だったが 鬼舞辻と他の鬼達と過ごして行った毎日だが 鬼舞辻の〇〇を知った炭治郎がとった行動とは? 主のオリキャラ鬼化物語! ここで小説を書く前に作られた主だけが知る主のオリキャラ鬼化物語が公開!
鬼の娘と鬼殺隊・柱の貴方。敵対するはずの関係にたつ私たちは、結ばれないの…?
ー 82,149文字
上弦の零
ー 816文字
親「童磨様。私どもの娘をあげます。」 童「ありがとう〜(すぐ喰べよう)」 you「…」 親は家に帰ってた。 童(おとなしい…今までの信者達の娘は媚び売ってきたのに…少し様子を見てみよう)
ー 3,552文字
「 今更 遅いんだよ 」
ー 1,002文字
「 我らが総統の実力がそこら辺の鬼と一緒な訳無いだろう? 」
ー 81,617文字
恨むばかりの〝人〟生でした。
ー 3,008文字
月明かりの下、偽りの名で語り合った、2人の物語。
ー 870文字
鬼舞辻無惨には妹がいる
ー 27,477文字
ある日、いつものように任務へ行く雪華と桜華だが 行った先はまるで地獄のような場所だった そのあと私と桜華はあいつが来て… 「鬼の貴方と人間の私…」のタイトル理由?いつかわかるから…それまで待っててね
ー 17,674文字
上弦ノ漆__ 「え、? 鬼舞辻無惨??」 炭治郎「のののの、!!! 呪いが!!」 「呪い?? そんなの掛かってないけど。」 鬼舞辻無惨に恐れられる "のーてんき" な鬼の話 “人なんて臭くて喰えねぇよぉぉぉ!!”
ー 61,853文字
私は上弦の零… 私は鬼殺隊が憎い… あの鬼殺隊は…地獄に落ちれば良い
ー 38,454文字
とある少女が鬼に育てられる話……その中で感情が戻る……かも
ー 18,034文字
私が鬼殺隊最強の柱から、上弦の零になった理由、それは… 始めから書き直させていただきます。 ※このお話は本編にはない架空のお話です。作者は鬼滅の刃を一度しか読んだことがないので、キャラの話し方や性格が違う場合がありますが、そこはご了承ください。キャラ崩壊凄いです。
⚠️注意⚠️ 主は鬼滅の刃をネトフリでしか見ていないためあやふやです。なるべく頑張りますのでご了承ください*_ _) ─────────────────── 上弦の中でも鬼舞辻無惨に近い鬼。 その名も『上弦の月』
ー 8,595文字
lock相互フォロー限定
ー 2,095文字
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