偽りでもいいから
『好き!!』
「あっそ。」
『構え!』
「やめろ!近ずいてくるな!!」
『ねぇ…。』
「……」
「あの子ほんとうるさいよね。」
「わかる」
「ん〜?あぁ…あの子には懲り懲りだね。」
「ふむ…。旅人。そいつの話はあまりしないでくれないか」
「あぁ…あの子は苦手です。」
「私は好きよ。あの子は誰よりも人のことを思ってるわ。今の人生も楽しんでいるし。」
『偽りでもいいから好きって言って欲しいの。』
「はっ。言うわけないだろう?」
すべてが遅すぎた。
こんにちは?こんばんは…?おはよう?
山の上の黒猫。略して黒です。
今回原神小説初めてです!!
口調掴めてない可能性大!
放浪者推しです。
そして…まぁメインは放浪者だけど他のキャラ出てきます。
⚠️死ネタかも
なんでもありな方は是非。
血表現あり。
魔神任務のネタバレ。
放浪者は散兵から放浪者になってます。あ、ネタバレちゅうi(((
初タメあり
仲良くしよ
そしてフレンドなろ
ー 6,033文字
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grade74
update 5時間前