無力だ、とは言わせない
いつものより早く起きてしまい、時間潰しに図書室へ向かった🐹。
すると、そこで出会ってしまった。
恐ろしい化け物に。
食われそうになった🐹は、死を覚悟し切れず、反抗しようと殴りかれば、
暗闇を殴っていた。
目の前にいたあの化け物はどこに?どうして生きているのか?
自問自答を続けた結果。
とある結論に至った。
もうあの化け物は居ないと安心したのも束の間。
次に考えるべきは何故ここにいるのか。
どうやって抜け出そうか考えていると…
「っうっ?!………な、に…?!」
暗闇が青白い光で溢れ、
???「さてさて…お目当ての…」
???「って、」
「「ギャーーーーーー!!!!」」
???「オマエ、なんでもう起きてるんだ!?」
「っし、喋る狸ぃっ?!!!」
目の前には灰色の狸が。
✰⋆。:゚・*☽:゚・⋆。✰⋆。:゚・*☽:゚・⋆。
ツイステ×SKZのクロスワード夢小説です。
地雷な方はブラウザバック願います。
※知識足らず+語彙力、文才皆無な為、内容への違和感、表現、文への違和感あると思います。それに関しては許して下さい。
※実際の団体、人物には一切関係ありません。
※初めの方はなかなかSKZ出てこないです。
ー 2,378文字
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update 6日前