「小瓶 」の小説・夢小説
絶対届け!大海原に隠された純愛の予感。ボトルメールから始まる異端のラブストーリー
この想い、届きますか?
夏休みが始まり、祖母の家にやってきた主人公。大きな海、快晴の空、光り輝く太陽、彼女はここの海の浜辺を歩くのが大好きだった。例年と同じようにゆっくりと浜辺を歩く。すると…そこには一際綺麗な小瓶が落ちていて…ボトルメールから始まる異端のラブストーリー。
ー 2,396文字
喜怒哀楽のメッセージ
‐人の気持ちがわからない‐ 生まれつき人間の気持ちがわからない少女(瑠璃)は孤独だった そんな中、少女は小瓶を海に流すということを毎日のようにやっていた そして、ある少年のところへ小瓶が流れてきて…
※小瓶の中の液体は危険!
ある日、おじいちゃんの家に行った。 理由はおじいちゃんの遺品整理だ。 おじいちゃんが3週間前に亡くなり、おばあちゃんは老人ホームへ行くことになった。 おかあさん曰く、おじいちゃんが、自分が死んだらおじいちゃんにとって大切で大切で仕方ないおばあちゃんが1人になってしまうことが心配で、自分が死んだら強制的におばあちゃんを最高級(?)老人ホームへ移る事を弁護士と決めていたそうだ。だから私達がこうやっておじいちゃんの遺品整理をしている。そしたら…?
ー 1,219文字
【文スト】ヤンデレ度、見えるようになりました
ある朝、起きるとテーブルの上に怪しい液体が入った小瓶が置かれていた 明らかに怪しそうな液体なのにも関わらず…… 『え何これ!!飲んでみよ!!!←』 『皆についてる数字何!?あと心の中読めるすげぇ!!』 『よく見ると瓶になんか書いてる!!← えー、【これはヤンデレ度が見える薬です。ヤンデレライフを楽しめよ!!👍】 だってよ!!←』
ー 3,007文字
ヤンデレ達の愛が重過ぎる!【参加型】
※この小説にはら運営の方々が出て来ます。参加型です。 ※毎度の如く表紙がズレてるのは画像サイズ的にそうなってます。スミマセン… rd「今日も可愛いね〜♡小瓶に詰めて飾りたい…♡」 kyo「…また他の奴と話したんか?…ダメや、もっと考えなアカンな…」 md「ねぇ、今日どこ行ってたの?…嘘つかないで、知ってるんだけど」 ru「いやぁ〜…妄想の幅増える…あぁでも他の奴にはやらないでね?」 cn「君は俺だけの物だから。何処かに行こうなんて、考えちゃダメだよ?」 とある学校にいる5人。 ある日新しい先生が5人入ってきて…?
ー 13,962文字
雪陰さんは精神科医
『先生今日もきたで!』 『先生一息ついたらどうだ?』 『先生の声は落ち着くっすね』 『先生遊んでぇな!』 『先生ー!帽子ほつれたーー!』 『先生、ウチの総統知らん?』 『先生〜、お薬の追加しといたよ〜』 『おや?先生、図書室で調べ物ですか?』 『先生お茶会しようめぅ〜♪』 『先生動物達のお世話手伝ってくれない?』 『先生、俺のマフラー知らない?』 『先生〜、一緒にお茶しな〜い?』 『先生〜、これ頼まれてたCDやで』 『先生!いつもお疲れ様です!』 これはとある出来損ないと呼ばれた軍の精神科医と14人の幹部達のお話です。
ー 18,158文字
小瓶の中の小さな君
生まれた時には小瓶の中にいた。 それが当たり前だと思っていた。 あの人たちに、拾われるまでは…… 使用したアイコンメーカー ・瓶に入ったちんまり 蒼の紅茶 様
ー 50文字
悪魔姉妹
生まれながらの大天才、ジーニアス。ジーニアスの双子の妹、アランディは、そんな姉のことを嫌い、憎み始めた。そんなある日、アランディは、二人で遊ぶふりをして、崖下にジーニアスを突き落とす。押されたジーニアスは勿論そのまま落ちて行方不明となった。 育ててくれたお婆様ですら諦めていた。 ある朝、アランディは何かが入っていたと思われる小瓶を見つける。でもその小瓶は悪魔を封印していたもので、それを開けてしまったアランディは…?
ー 7,068文字