とある魔法教師、神覚者の人達に頼りにされているようで
「〇〇さん、少し仕事を手伝ってくれませんか」
夢「分かりました!すぐ行きます!」
「〇〇さん!一緒に蜂蜜がけ刺身食べません?皆さん嫌がるんですよ!」
夢「え、嫌です。だってそれ殺戮兵器ですから」
「〇〇、面倒いから俺の仕事してくんね?」
夢「無理です。自分でやってください」
「うさぎ達の餌やりを手伝ってくれないか」
夢「分かりました!」
「〇〇!俺様は今日もイケてるか!?」
夢「わー、かっこいーですー、イケメーン(棒)」
「………」
夢「………(ド、ドウシヨウ…)」
「うぅ、寒い…〇〇、暖かいお茶入れてくれない?」
夢「分かりました!とびきり美味しいの作りますね!」
「〇〇さん、これをオーターさんの所に届けてくれませんか?」
夢「了解です!私に任せてください!」
夢「頼りにされているのは嬉しいですが!」
夢「なんで普通の魔法教師なのに神覚者の方々に頼りにされてるんですか!?」
ーとある魔法教師、神覚者の人達に頼りにされているようでー
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#口調迷子
#キャラ崩壊
#神覚者
#イーストン校教師
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