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「記憶がなくなった少年」の小説・夢小説

ファンタジー
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出たかったら(ないだろうけど)勝手に設定突き出してどこあるか言ってくれればいいよ

拝啓、死ぬ前の君へ

カノン☆

中学校を卒業した私は、高校をどうしようかなんて考える。 そんな時に、兄がつけっぱなしだったテレビから流れてしまったCMに___ 「__私立凛水学園で、勉強熱心なアナタを自由気ままにお迎えします!」 (胡散臭くて。めんどくさそうで。勉強熱心でもないのに) ???「…凛水、学園…」 ___惹かれてしまった''誰か''は確かにそう言った。 ×───────× 私立凛水学園では、誰かがカオスと新たな事件を予感していた。 ???「やっぱ…期待だね。この学園の謎を全て解明してくれるのか…それとも… この世界の根本から否定してしまうのか。楽しみだね!!!! …ね。あかね」 ×───────× 「すみませーん、隣に引っ越してきました」 インターホンが鳴って、そのまま走って扉が開いた瞬間に___ __ボソっと聞こえた声は、聞き間違いではないのだろうか? 「…わ…っ……だよ……うせ…」 考えるより前に目の前の光景が飛び込んだせいで、その光景に反応するしかなくなった自分は…。 「「は!?なんでお前が!?」」 隣に引っ越してきたという少女、''暗野志音''と、5年前記憶喪失になったばかりの''如月キラ''には何かしら因縁があるようで… ×───────× ???「…○○兄を…信じてる。''次で終わらせてくれる''…って」 ''彼と同じ''の緑の目を光らせて、''彼と一番似ている''少年はそう言った。 ×───────× 私立凛水学園で貴方の入学を待っています…なんてね。 あらすじを書くのが苦手です!設定固まってない!てか暗いの似合わんな私。じゃまた本編で。 アイコン:YSDメーカー

ー 5,646文字

4
2023/05/16
ノンジャンル
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記憶がなくなった少年

クラッキー·麻衣

記憶をなくした少年。 私と君が出会ったのは 私の幼なじみがいなくなったときだったね。 幼なじみの家の書斎の本棚の前で。 私の目の前に現れた君。 名前もわからない君。 私はこう名付けた。 君の名前は・・・ ”江戸川コナン" と── 本編とは関係ない二次小説です。

ー 3,818文字

29
2023/04/29