「霊能者」の小説・夢小説

それでも、思い出は消えない

ー 9,787文字

───霊使い─── 妖怪や幽霊を操り懐かせ、思うが儘にする霊能師達の事を指す。 家系や血筋によって霊媒師をする、という者もいるが大概は霊使いの道を継ぐ者が多い。 然し。 度重なる戦のため、其の血を受け継ぐ血も、残り一家となってしまった。 人間にして、人成らざる者、傍若無人、悪逆非道の血筋　"稲月家" 。 　其の若娘、真琴は、齢八つにして一流の霊使いに成り上がった。 　そしてこの時代──大正に彼女は鬼を斬り、彷徨う魂に名を授けてはまた、鬼を斬る。

ー 2,692文字

ー 1,618文字

「お兄さんの後ろに居る人、誰？」 地球防衛軍が拾った捨てられたという双子の少女 2人は隊長達に会うとそう言った、 後ろには誰もいないのに だが、少女達は嘘をついてる様には見えない 「……どんな奴だ？」 「えっとね……黒いフードに黄緑の線が入った人」 「………黒髪赤目の男の人……」 隊長達は背筋が凍った、2人が答えた容姿は 一昨日任務で殺した悪信教の司教と一致したのだから ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 主人公の1人は紅羽のだよ！

ー 721文字

夢主の性格注意⚠️

ー 1,208文字

鳥束零太の妹で、子供の頃から幽霊を見たり、幽霊と話すことができる霊能力者。

ー 1,859文字

ほのぼの日記

ー 13,379文字

俺は、御前達に出会って大切なモノに気づいた

ー 538文字

ー 11文字

ー 6,853文字

ー 21文字